「違い」から「学ぶ」
朝から、数分間の会話。
あぁ。
どこを切り取っても
どの角度から見ても
どれほど厚く覆うものがあったとしても
瞬時に「それ」は表に現れる。
礼儀・礼節
いや、常にそこにあるものだから
それを覆えるものなど実はない。
すべては透けて見えている。
恥ずかしいなぁ。この未熟さ。
あ、「伸びしろがある」と言い換えよう。
とっさの時に試される
「自分」が先か
「相手」が先か
その瞬間に試されてる。
「違い」から「学ぶ」
そんな機会をいただいたんだ。
学ばせていただこう。
まだまだ伸びしろがあるよ。