二人の天使に捧げる

※注意。

①この記事は今のココロの整理のために書いてます

②この記事は、毛虫の写真が貼ってあります。

苦手な方は、今すぐここで閉じてくださいね^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日、外に出て、この場所を直視した

いい加減にこの目で直視しないと

引き続き、この場所で生きていくことは

むずかしいと思ったから

木の葉の裏でばったり遭遇

木の葉の裏でばったり遭遇

ここは、

生きている喜びをかみしめて

この世界を探索して発見する楽しさを

ココロから味わえる場所だった

陽の光を浴びて そよぐ風を感じ

水の流れる音 鳥のさえずりを聴いて

土を起こした香りを嗅いで

走り回って 落ち葉のぬくもりの上に寝転がる

そんな素敵な場所だったんだよ

 

毛虫さん

もしかして貴方も木の葉の裏にいたのかしら?

ちょうど晴れてて陽が射してたから

ちょうど晴れてて陽が射してたから

短い間だったけど 

近くからそれを見つめる日々

 

みつめながら、同じ体験をさせてもらえた

慈しむ感情を味わせてもらえたんだよ

風に揺れてきらめく光を背に撮影しましょう

風に揺れてきらめく光を背に撮影しましょう

でもそれは突然に起きて

ここにはとても書けないことが起きて

 

言葉では表せない感情が一気に押し寄せてきて

いろんなものが交差する場所になってしまって

 

いまだ受け入れられずにいて

言葉にならないココロの状態を体験していたけど

こんなにまじまじと至近距離から観たのは初めてかも…

こんなにまじまじと至近距離から観たのは初めてかも…

でも今日からは 

この場所を見るたびに

身体中で喜びを表現しながら走り回って

可愛い声を聴かせてくれた姿を

あの愛らしい姿を脳裏に焼きつけて

 

ただまっすぐ こちらをみつめる

あの美しく澄んだ瞳を あの天使のような瞳を

嬉しさと幸せいっぱいの表情を思い出すね

 

どんな動物たちも幸せに生きられる世界を願い

どんな生命も大切に慈しまれる世界を目指して

何かしらの行動を起こすから 

 

どうか観ててね

 

 

最後に…

ココロの緊急事態に

いつもなぜかいち早く気づいて 

手を差し伸べ そっと支えて

助けてくれてくれる方々へ

(これを書いている途中にも連絡を頂いたり…)

いつも本当にありがとうございます

ここからまた動き出します