視座を変えて想像する
今日お会いしたのは、
昨日よりさらに小さいお子たち。
床にお座りして、生活しているとき
地上から30センチくらいの高さに目!
日ごろ眺めている彼らや彼女らに、
この世界はどんな風に見えているのか?
それを知ってもらうには
一番共感的に理解してもらうには
一緒におなじ高さから
この世界を眺めるのが一番早い
だから毎回、
この可愛いサイズのお子さまたちと
同じ高さに視線を落としてもらって
この世界を眺めてもらう。
当然、大人は一瞬
床に這いつくばることになる
私は まるで
でっかい怪獣のように
どたどた 歩きまわる^^
急に、巨人が近づいてくると
どれくらいの怖さなのか?
体験してもらう
実感してもらう^^
そして、
その小さい方たちの感じ方を
想像していただく^^
どうか、その想像したり考えたことが
その後の関わりに生かされますように…と
どうせ変わらないや、と
何もしないであきらめるくらいなら
自分にできることを
何か見つけてコツコツやっていく方が
ずっと、ずっと、ココロが落ち着く。
だから、声をかけて、こんな場を
与えてくださってること、頂けてることに
感謝。
さてさて、
11月に入り
二週間前と、昨日と、
立て続けに2人から
ちょっと立ち止まってみない?
自分の内側を見つめ直してみない?
一旦止まって!初心に戻って!
自分自身に戻って!
と言われるという出来事が。。。
偶然、だと済ませてよいものか?
これって、
違う視座から考えてみるように、と
この2人の口を通して伝えられた
天からのメッセージ?
ならば
止まってみるか。
進む方向がちがってるなら
止まらないと大変かもだよ!
芝桜の花言葉:「合意」 「一致」
「臆病な心(淡いピンク)」